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  • 形成外科/わきの多汗症(腋窩多汗症・わき汗の治療)

形成外科わきの多汗症(腋窩多汗症・わき汗の治療)診療項目

ワキは汗腺が密集している所で、暑さを感じたり、ストレスや緊張状態などを脳が感じると、汗を出す信号が汗腺を刺激し、汗が出ます。特別な原因がないのにワキに多量の汗をかく疾患を「原発性腋窩(えきか)多汗症」と呼びますが、重度のワキ多汗症は保険診療で治療できます。
ボトックス注射はこの汗を出す信号をブロックし、発汗を抑えます。1回の注射で4〜9ヵ月効果が持続しますので、年1、2回程度の治療で汗を抑えることができます。
※ボトックスは1989年にFDA(米国食品医薬品局)で承認された人体に無害なタンパク質で、アレルギーの心配もないすぐれた製剤です。


「多汗症・わき汗・手汗のお悩み」について

他人には聞けない多汗症に関するお悩みや不安、疑問があれば、わきが・多汗症相談室にて承ります。長年に渡りコンスタントにわきが手術や多汗症治療の実績を重ねた浜口クリニック梅田の浜口院長がお答えします。

浜口院長より「ボトックス製剤の種類」について

当院では、自費ではアラガン・ジャパン社製の「ボトックスビスタ®」と、保険ではGSKグラクソスミスクライン社製の「ボトックス®」を取り扱っております。

グラクソスミスクライン社(販売)の
ボトックス®の特徴

グラクソスミスクライン社のボトックス® グラクソスミスクライン社のボトックス®

「ボトックス」はオーストラリアなど11ヵ国において本疾患の適応が承認されています。
日本では、米国アラガン社製造のボトックスを、日本のグラクソスミスクライン社が輸入し販売してます。そのため製品のキャップには「アラガン」と表記されています。
日本においては、グラクソスミスクライン株式会社が米国アラガン社から登録商標ボトックス®/BOTOX®の独占的使用許諾を受けて、厚生労働省から承認を受けております。



ボトックス以外のわき(腋窩-えきか)
の多汗症の治療について
(脇汗の治療)

エクロック®ゲル

エクロック®ゲル

エクロックゲルは、新しい塗り薬で、 神経から伝えられる汗を出す指令をブロックします日本で初めて健康保険の適用が認められた「原発性腋窩(えきか)多汗症」用の塗り薬です。エクリン汗腺が交感神経から伝えられる汗を出す指令をブロックするで、発汗を抑える ことが期待できます。1日1回、両わき全体に塗布します。わきの水気をタオルなどで よく拭き取ってから使用してください。ボトルから、キャップとアプリケーターを 外して使用します。


ラピフォート®ワイプ

ラピフォート®ワイプ

ラピフォートワイプ2.5%は、米国Dermira社※が開発した外用剤の処方を一部変更したワイプ製剤です。有効成分であるグリコピロニウムトシル酸塩水和物は、汗腺のムスカリンM3受容体へのアセチルコリンの結合を阻害することで、発汗を抑制します。 ラピフォートワイプ2.5%は、、1日1回、1包に封入されている不織布1枚を用いて両腋に塗布することで、「原発性腋窩(えきか)多汗症」に対する効果を示します。


原発性腋窩多汗症のボトックス施注実績

浜口クリニック梅田院の原発性腋窩多汗症のボトックス施注実績


料金例 健康保険適用の場合
ボトックス(両わき)[保険料3割負担の場合]¥22,000程度
エクロック®ゲル1本20g処方せんをお渡しします。
1回の診察で2本以上の処方が可能です。
ラピフォート®ワイプ処方せんをお渡しします。
新医薬品のため2023年4月末までは、1回14日分が限度です。

わきの多汗症(腋窩多汗症)は保険治療できます。(浜口クリニック梅田浜口クリニック天王寺、ともに健康保険を取り扱っておりますので健康保険証をご持参ください。)



多汗症でお悩みの方のための情報サイト「浜口クリニックの多汗症治療」 医療用制汗剤 パースピレックス D-series[デオドラントシリーズ]