ピアスの穴を安全にあけたい方へ
ピアスの穴あけは、ご自身で行うとさまざまなリスクが生じるため、クリニックで実施されることをおすすめします。具体的なトラブルとしては、細菌感染・化膿、途中での穴の閉塞などが挙げられます。また、左右の耳で穴の位置がズレてしまうといったケースも見られます。
その他、家族や知人のピアスでファーストピアスを開ける行為は、B型・C型肝炎ウイルスの感染症のリスクがあるため、絶対におやめください。
このような方におすすめ!
- 安全にピアスの穴をあけたい
- 衛生的な環境でピアス穴をあけたい
- 両耳の同じ位置にピアス穴をあけたい
- 金属アレルギーが心配
- 耳以外の部位にピアス穴をあけたい
クリニックでピアスの
穴あけをするメリット
衛生的な環境で、清潔な器具を
用いて穴あけができる
外科的な治療を行う前提の環境で、清潔なピアスガンを用いて穴あけを行います。もちろん、患部の消毒・お薬の処方などのケアも行いますので、安心して施術に臨んでいただけます。
バランス・美しさにこだわった
穴あけができる
ご自身で鏡を見ながら行うピアスの穴あけの場合、位置がズレてしまうことが少なくありません。また、慣れない作業は思わぬミスの要因となります。
当院では、経験豊富な施術者(医師・看護師)が、正確な位置に穴あけを行います。
耳以外のピアスの穴あけにも
対応してもらえる
当院では耳以外にも、鼻ピアス、へそなどのボディピアスの穴あけに対応しています。
万が一の際に医師が対応・
治療してくれる
施術中や施術後、万が一皮膚トラブルが発生した場合には、当院の医師が責任を持って、速やかに対応・治療をいたします。
ピアスの穴開けの流れ
1カウンセリング・診察
患者様のご希望などを詳しくお伺いした上で、穴あけをご希望になっている部位の皮膚の状態を拝見します。
十分な安全性を確保した上で穴あけができることが確認できれば、ファーストピアスをお選びになっていただきます。
ご不明点・ご不安点があれば、何でもお気軽にお尋ねください。
2正確な位置決め・マーキング
改めて位置を確認し、穴をあける位置にマーキングをします。
3施術
消毒をした上で、必要に応じて痛みをとる処置を行い、穴あけを行います。この穴あけと同時に、ファーストピアスを取り付けます。
4アフターケア
患部の状態の確認、ご自宅での管理・ケアについての指導が済めば、お帰りいただけます。
万が一ご自宅で異常を感じた時には、すぐに当院にお電話もしくは来院ください。
ピアスの穴を開けた際の注意事項
注意事項
- ファーストピアスは、原則、施術から最低でも1カ月半、つけたままとなります。
- 整髪料、育毛剤、化粧品などが患部に付着しないようにしてください。特にスプレータイプのものを使用する際には十分にご注意ください。
- 着替えの際、ピアスを引っかけてしまわないよう、ご注意ください。
- 感染のリスクがあるため、プール・銭湯・温泉・サウナなどのご利用は、ピアスホールが安定するまでお控えください。
以下のような症状が現れた場合には、受診をお願いします
- ピアスホールから膿が出てきた、化膿してきた、ただれてきた
- ピアスホールの赤み・腫れが続いている
- ピアスホールまわりにしこりができた
ピアスの費用
| 治療方法 | 種類 | 費用(税込) |
| 耳ピアス (ピアス代込み) |
医療用 ステンレス |
片耳4,400円 両耳5,500円 |
|---|---|---|
| チタン | 片耳8,800円 両耳9,900円 |
|
| 鼻ピアス (1箇所・ピアス代込み) |
14,300円 | |
| へそピアス (1箇所・麻酔代・ ピアス代込み) |
22,000円 | |
ピアスの穴開けのよくある質問
ピアスの穴あけは、どのように行いますか?痛みや出血はありますか?
ピアスガンという専用の機械を当て、一瞬で穴をあけます。出血はほとんどありません。耳の軟骨や鼻、ボディなど、穴あけに痛みを伴うことが予想される場合には、麻酔を使用しますので、ご安心ください。
ボディピアスにも対応していますか?
はい、耳以外にも、鼻ピアス、へそなどのボディピアスの穴あけに対応しております。また、へそピアスなど、ピアスホールが安定しにくいケースもあります。
※記載のない部位への穴開けについては、お問い合わせください。
ピアスの穴を何科であけられますか?
特に限定されているわけではありませんが、皮膚科・形成外科・美容外科・美容皮膚科などであけるのが一般的です。
ピアスを開けないほうがいい人とはどんな人ですか?
ケロイド体質の方、出血性疾患のある方、血液をサラサラにする薬を飲んでいる方、重度の金属アレルギーがある方は、ピアスの使用(穴あけ)をお控えください。なお金属アレルギーであっても、程度によっては対応が可能です。当院では、金属アレルギーに対応したファーストピアスをご用意しております。
ファーストピアスはどのくらいつけておくべきですか?
たとえば耳たぶであれば、1カ月半ほどが目安となります。部位、治癒の進み具合によっては、それ以上の期間の装着が必要になることがあります。特にへそピアスは、ピアスホールが安定するまで、時間がかかる傾向にあります。
未成年でもピアスを開けられますか?
はい、未成年の方へのピアスの穴あけにも対応しております。ただし、親権者様のご同意が必須です。詳しくは、一度当院にお問合せください。
金属アレルギーでもピアスの穴開けは可能でしょうか?
はい、可能です。金属アレルギーを起こしにくい医療用ステンレス、チタン製のファーストピアスをご用意しております。ただし、重度の金属アレルギーの方の場合、健康上のリスクを考慮し、施術をお断りすることがあります。一度、ご相談ください。