そのタイプによって、その症状によって、患者様の希望も加味して、シミを治すという治療行為を、どれだけ緻密に、どこまで安全かつ的確に行なうか…これが浜口クリニックの治療コンセプト。お一人お一人それぞれのトラブルに対して、そのそれぞれにベストな治療法があります。浜口クリニックではあなたにとっての最善≠提案させていただきたいと考えています。
ひとくちにシミといいますが、シミにもいろいろなタイプがあり治療法も異なります。本人はシミと思っていてもあざ≠フ場合もあり診察してみないと何ともいえないことがほとんどです。代表的なシミについて治療法を書いてみます。
■アレキサンドライトレーザーは レーザー光線により表皮と真皮の一部にあるメラニンを破壊してシミを改善します。施術後、薄い痂皮(かさぶた)になりますが1週間以内に自然に剥(はが)れます。照射後は「ハイドロキノン軟膏」を処方しますので併用すると効果が上がります。
■Qスイッチルビーレーザーは レーザー光線が皮膚の深いところまで届くため、表皮の浅い層から真皮の深いところまですべてのメラニンに作用します。シミ、あざ、タトゥーなどの色素疾患に有効です。施術後、薄い痂皮(かさぶた)になりますが、顔の場合1週間以内に自然に剥(はが)れます。照射後は「ハイドロキノン軟膏」を処方しますので併用すると効果が上がります。
■「フォトRF(オーロラ)」はレーザー類似のIPLという光を照射することでメラニンを排出します。あまり痂皮(かさぶた)にならないため仕事をしながらも可能です。
■「ケミカルピーリング」は表皮の一部を酸の力で取り除くことでくすみを改善し、シミを薄くします。1日程度少し赤くなる場合もありますが化粧が可能です。
■「炭酸ガスレーザー」はシミと合併したイボを削り取ることで表面を平らにします。術後擦り傷のような状態になります。上皮化まで約1〜2週間かかり、その間ご自分で「抗生剤軟膏」を塗っていただきます。
■「ビタミンC」や「ハイドロキノン」はメラニンの生成を抑制してシミを薄くします。「トレチノイン」は皮膚の入れ替わりを促進します。その際ハイドロキノンを併用してシミを薄くします。
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