ニキビは人口の80%程度に認められますが、"青春のシンボル"として以前は軽視されていました。しかし、ニキビは「尋常性座瘡」という皮膚病です。ニキビのできる原因は様々ですが、比較的簡単に治る人もいれば長期間悩まされる人もいます。最近は思春期に認められるだけでなく、大人のニキビも多くなっています。
10代のニキビのほとんどの原因は過剰な皮脂の分泌。皮脂で毛穴が詰まったり、汚れたりすることでアクネ菌が繁殖し、ニキビに発展します。洗顔して清潔を心がけることが最大の予防法ですが、 大人になってからできるニキビは、そう簡単にはいきません。
大人のニキビは「ストレス」「ホルモンバランスの異常」「お化粧」「オフィスの乾燥環境」などいろいろな原因があります。10代のニキビと同じ皮脂対策では、大人のニキビはなかなか治らないようです
欧米ではニキビに対する種々の治療法が進歩しており、日本でも自費診療になりますが、積極的に取り組む医院も増えつつあります。