陥没乳頭

『陥没乳頭』とは乳頭がへこんでいる状態の病状をいいます。
「先天性」と「後天 性」があり、後天性の原因は乳房肥大や乳管性乳腺炎などですが、一般的な陥没乳頭は先天性のものがほとんどです。
こちらの原因はよくわかっていませんが、「乳腺」 と「乳管」の発育が同時に進まないために起こるという説もあります。いずれにしても、授乳時に障害となる恐れがあり、陥没している部分に垢がたまりやすく、炎症を 起こすこともあるため、早めの治療が望ましいでしょう。治療法には「手術」と「吸引」がありますが、手術の場合は乳管の機能を残しながらいかに乳頭を引き出すかが最大のポイントになります。当クリニックでは両方の治療法を採用していますが、ご自宅で比較的簡単に治療できる陥没乳頭治療器「ニプレッ ト」の使用をお薦めしています。
▲吸引器 ▲注射筒 商品パッケージ
2ヶ入セット 院内価格11,550円

1 「吸引器」と「注射筒」を連結させる
説明図
2 「吸引器」のカップ部を乳頭に押し当てる
説明図
3 「注射筒」の内筒を引き、吸引器内を減圧する

4  吸引器カップ内の乳頭が盛り上がった時点で「注射筒」を「吸引器」からはずす
説明図
5 当初の装着時間は「10分〜30分」の範囲で…肌に異常がなく慣れてきたら徐々に時間を延ばします



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